2018年11月08日
野焼本店@新橋
東京の新橋と言えばサラリーマンの酒場の聖地。
今日は夕方から羽田入りして、夜はその新橋へ。
吉田類の酒場放浪記にも登場した「野焼本店」へと繰り出しました。
お見せのトレードマークの大きな赤のれんの内側は立ち飲みスペース。
店内に入ると、テーブル席とカウンター席が狭くひしめきあっています。
この狭さがディープ感を演出しています。
遅めの時間帯だったので、第一陣が去ったあとで、カウンター席が空いていました。ラッキー!
さっそくもつ焼きを順番にいくつか。
レバーにマルチョウ。
この店は2本単位でのオーダーになります。1本がほどよい小ぶりさなので2本ぺろりといけます。
美味い美味い。もつ焼き、たまりません。
壁のメニューを見ると、新政のNo.6を置いてあるようで、さっそく注文。
500円、小さめのコップ一杯の値段でした。
〆は好物の厚揚げ。
メニューボードにあった「親父サワー」なるものがとても気になりましたが、それはまた次回の楽しみにとっておきましょう。
明日の重要な用事にそなえて、今夜は早めに終了。
*****
今日は夕方から羽田入りして、夜はその新橋へ。
吉田類の酒場放浪記にも登場した「野焼本店」へと繰り出しました。
お見せのトレードマークの大きな赤のれんの内側は立ち飲みスペース。
店内に入ると、テーブル席とカウンター席が狭くひしめきあっています。
この狭さがディープ感を演出しています。
遅めの時間帯だったので、第一陣が去ったあとで、カウンター席が空いていました。ラッキー!
さっそくもつ焼きを順番にいくつか。
レバーにマルチョウ。
この店は2本単位でのオーダーになります。1本がほどよい小ぶりさなので2本ぺろりといけます。
美味い美味い。もつ焼き、たまりません。
壁のメニューを見ると、新政のNo.6を置いてあるようで、さっそく注文。
500円、小さめのコップ一杯の値段でした。
〆は好物の厚揚げ。
メニューボードにあった「親父サワー」なるものがとても気になりましたが、それはまた次回の楽しみにとっておきましょう。
明日の重要な用事にそなえて、今夜は早めに終了。
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Posted by Winedays at 22:22│Comments(0)
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