2014年01月12日
太宰府天満宮
博多を朝出発して、コストコ久山店へ直行。

公式開店時刻は10時だと思うのですが、9時半には開いています。
今回は9時15分に着きましたが開いていました。
ここで今夜のおかずなどいろいろ買い込んでクーラーボックスを満タンにしてから鹿児島へ移動。。。
しかし予想以上に早くコストコでの買い物が終わったので、太宰府天満宮に寄ることにしました。

いや~すごい人でしたね~。
こんなに混んでいる大宰府は初めてです。
ちょうど受験シーズン前ってこともあるのかな?
姪が高校受験なので、学業守と鉛筆もゲット!

大宰府と言えば梅で有名なわけですが、梅の木はまだつぼみが膨らんできたところでした。
やはりここまで来たら梅ケ枝餅を食べなくては!!
ということで、昭和10年創業の老舗・三宅商店で買いました。

TV番組「はなまるマーケット」で紹介された店舗です。
さて、ランチを・・・と思い向かったのは博多のうどん屋さん「牧のうどん」の大宰府店。
・・・しかし駐車場は満車で停められず待っている客が行列をなしていたので、あきらめてとなりの店へ。

肉肉うどん。
この店、インパクトのある美味しいうどんでした!!
肉うどんがベースで、お好みの具をトッピングできるスタイル。
私は好物のちくわ磯辺揚げをトッピング。

いやいや、これスゴイです!!
生姜がどっさりでネギもどっさり。
肉は牛肉の角切り肉がけっこうたくさん入っていて、生姜の辛みとよく合う、ほんのり甘みがある味付け。このコンビネーションが絶妙です。
うどんそのものはわりと普通ですが、スープと具の味が激しい味のバトルを繰り広げてくる強烈な刺激に、早くもハマってしまいました。
これで風邪も治りそうです。
卓上には唐辛子も置かれていてこれを入れるとさらに刺激的に・・・・。
家内は、肉肉うどん。薬味のネギを生姜をうどんに入れない「別盛り」スタイルでオーダー。

ネギと生姜がこんなに入っているのか!と驚く量です。
博多はうどん文化圏とは聞いていましたが、うどんの世界の広さに心を打たれました。
ラーメンの世界に負けない、挑戦的ともいえる麺文化の広がりを感じます。
天晴れでした。
その後、九州自動車道に乗って一路鹿児島は垂水へ。
家内実家ファミリーと、今日コストコで買った海鮮ちらし寿司や、チョレギサラダなどを食べつつ、昨日岩田屋で買ったアルザスのセッピランドマン・ピノ・ブラン2012を美味しく飲みました。


公式開店時刻は10時だと思うのですが、9時半には開いています。
今回は9時15分に着きましたが開いていました。
ここで今夜のおかずなどいろいろ買い込んでクーラーボックスを満タンにしてから鹿児島へ移動。。。
しかし予想以上に早くコストコでの買い物が終わったので、太宰府天満宮に寄ることにしました。

いや~すごい人でしたね~。
こんなに混んでいる大宰府は初めてです。
ちょうど受験シーズン前ってこともあるのかな?
姪が高校受験なので、学業守と鉛筆もゲット!

大宰府と言えば梅で有名なわけですが、梅の木はまだつぼみが膨らんできたところでした。
やはりここまで来たら梅ケ枝餅を食べなくては!!
ということで、昭和10年創業の老舗・三宅商店で買いました。

TV番組「はなまるマーケット」で紹介された店舗です。
さて、ランチを・・・と思い向かったのは博多のうどん屋さん「牧のうどん」の大宰府店。
・・・しかし駐車場は満車で停められず待っている客が行列をなしていたので、あきらめてとなりの店へ。

肉肉うどん。
この店、インパクトのある美味しいうどんでした!!
肉うどんがベースで、お好みの具をトッピングできるスタイル。
私は好物のちくわ磯辺揚げをトッピング。

いやいや、これスゴイです!!
生姜がどっさりでネギもどっさり。
肉は牛肉の角切り肉がけっこうたくさん入っていて、生姜の辛みとよく合う、ほんのり甘みがある味付け。このコンビネーションが絶妙です。
うどんそのものはわりと普通ですが、スープと具の味が激しい味のバトルを繰り広げてくる強烈な刺激に、早くもハマってしまいました。
これで風邪も治りそうです。
卓上には唐辛子も置かれていてこれを入れるとさらに刺激的に・・・・。
家内は、肉肉うどん。薬味のネギを生姜をうどんに入れない「別盛り」スタイルでオーダー。

ネギと生姜がこんなに入っているのか!と驚く量です。
博多はうどん文化圏とは聞いていましたが、うどんの世界の広さに心を打たれました。
ラーメンの世界に負けない、挑戦的ともいえる麺文化の広がりを感じます。
天晴れでした。
その後、九州自動車道に乗って一路鹿児島は垂水へ。
家内実家ファミリーと、今日コストコで買った海鮮ちらし寿司や、チョレギサラダなどを食べつつ、昨日岩田屋で買ったアルザスのセッピランドマン・ピノ・ブラン2012を美味しく飲みました。

Posted by Winedays at 23:28│Comments(0)