2016年04月28日
オクトモア07.1 (スコッチウイスキー)
ゴールデンウィーク前夜は飲み会でした。
2次会で訪れたバー・マイスターで、レアなウイスキーと遭遇!!
オクトモア(OCTOMORE)07.1スコティッシュ・バーレイ。
2016年1月から販売されている、究極のピート香を誇るスコッチウイスキー。
ピートとは泥炭のことで、原料モルトをピートで焚いて乾燥させることによって、独特の薬くさい?フレーバーがつきます。
ラフロイグなどがその典型ですが、なんとこのオクトモアはラフロイグ(ピート香りの指標となるフェノール値は50~60ppm)の4倍ものピート香(208ppm)を有しており、アルコール度数も59.5%!
まさに究極のピーティ・ウイスキー。
ストレートでいただきました。
飲んでみると、思ったほどピート香が突出しているわけではなく、パワフルなアルコールによく溶け込んで、甘い香りとバランスよく共存しています。
感動の一杯でした。
ちなみにこの2次会では、シャンパーニュ・マム、ラガヴーリン(ロック)もいただきました。
2次会で訪れたバー・マイスターで、レアなウイスキーと遭遇!!
オクトモア(OCTOMORE)07.1スコティッシュ・バーレイ。
2016年1月から販売されている、究極のピート香を誇るスコッチウイスキー。
ピートとは泥炭のことで、原料モルトをピートで焚いて乾燥させることによって、独特の薬くさい?フレーバーがつきます。
ラフロイグなどがその典型ですが、なんとこのオクトモアはラフロイグ(ピート香りの指標となるフェノール値は50~60ppm)の4倍ものピート香(208ppm)を有しており、アルコール度数も59.5%!
まさに究極のピーティ・ウイスキー。
ストレートでいただきました。
飲んでみると、思ったほどピート香が突出しているわけではなく、パワフルなアルコールによく溶け込んで、甘い香りとバランスよく共存しています。
感動の一杯でした。
ちなみにこの2次会では、シャンパーニュ・マム、ラガヴーリン(ロック)もいただきました。